2010年02月02日

オーラが違う?昔の図面と今の図面

先日、外注していた最終図面の製本が届きました。

良い機会ですので、昔の図面と今の図面を見比べて見ましょう!

下の写真は、私の事務所の製本された図面と10数年前の他社の製本された図面です。
オーラが違う?昔の図面と今の図面




左が、今の私の製本図面です。A3版用紙で、図面は作成されています。

右は、昔の図面で、A2版用紙で作成されています。

オーラが違う?昔の図面と今の図面



昔の図面と言ってもおそらく、今でも青焼き図面もあると思います。

単に、私の事務所やその周りで最近見かけなくなっただけだと思います。



この記事では、青焼き図面を一応、昔の図面ということで、話を続けます。



今は、CAD(キャド)というソフトを使って、パソコンで、図面を描きます。

こんな感じです。

オーラが違う?昔の図面と今の図面


オーラが違う?昔の図面と今の図面

ワープロは、文章を書くソフト、表計算するのは、エクセル、みたいに図面を描くときは、CAD(キャド)という感じです。



パソコンを使って、図面を描いていますので、もちろんプリンターで、紙に出力します。



私の事務所では、住宅規模が多いので、大きな紙に出力するプリンター(プロッター)までは必要ありません。



ですので、A3プリンターでも十分なのです。



もちろん、大きなお仕事、大歓迎ですよ。ニコニコ



A3用紙までなら、通常のコピー機でもコピー出来ますから、とても便利です。



もちろん、世の中には、大判用紙用のコピー機もあります。



このように最近では、パソコンで図面を描いていることもあり、白い紙に出力した図面が、主流になっています。





一昔前は、大きな用紙サイズの図面を、手書きで描いていました。


トレーシングペーパーと言って、半透明で少し透けている紙に手書きで描いていました。


私は、こだわりで、黄色のトレーシングペーパーを使っています。





トレーシングペーパーだと、一度、描いた図面の上に紙を重ねると、図面をなぞって描けます。

こうすると、1階平面図(間取り)を描いた後、1階平面の設備図面を別の図面として作成するときに、とても便利に出来ます。

間取りを何回も寸法を追って、描くよりもなぞった方が、早いですからね。ニコニコ

今の時代は、コピー&ペーストで、もっと簡単ですけど。ニコニコ

トレーシングペーパーは、私の場合、計画したり、案を練る時に利用しております。





トレーシングペーパーは、描いた図面を、コピー機でもコピー出来ます。

また、トレーシングペーパーは、手描きだけではなく、パソコンで書いた図面も出力出来ます。




当時、大判のコピー機が、高価だったのか、無かったのか分かりません。

手描き時代は、青焼き機という機械を使って、図面をコピーしているのが一般的でした。





これが、結構大変な作業でした。

私も、小学生のころから高校生くらまでに、何度か手伝ったこともあります。

アンモニアを使用するので、とても臭いです。




そして、1枚ずつ、焼いていきますので、ほとんど、機械にベッタリです。

また、コツが入ります。ニコニコ

1枚焼くのに結構時間も掛かります。




更に、これが、また、紙がよく詰まるんです。ぐすん

もう、最悪です。ガ-ン

一生懸命に描いた手描きの図面が、グシャグシャになった時もありました。がーん

もう、がっかりです。

当時のスタッフのみなさん、ごめんなさい。





そんな手間がかかる青焼き図面ですので、愛情というか、想いというか、なんとも言えない雰囲気が、出ていますね。

今の時代に不向きですが、古き良き時代を思い起こさせるオーラを持っています。





図面1枚1枚への想い、そして、1本1本の線。





当時の先輩建築士たちは、いろんな想いを込めて、全力投球で、紙の上に鉛筆を走らせていたんですね。おすまし





今の時代は、線1本でもボタン1つで簡単に消せますし、更に、描いた後の線の移動や形を変えるような修正までもが、簡単に出来てしまいます。

実際の建物では、柱は動かせませんが、パソコンの上では、簡単に移動してしまいます。びっくり!

ちなみに手描きでは、簡単に移動できません。

手間がかかりますし、汚れてしまいます。ガ-ン




今は、紙詰まりでも、もう一度、プリンターで出力するだけで良いですからね。ニコニコ

正直、当時に比べると、図面に対する緊張感みたいなものは、薄れている感じはします。

データが、壊れて、泣くときもありますが・・・・ガ-ン





これに対して、手描き時代は、描いてしまった線は、消しゴムで消して、更にその周りの線まで、消して修正しなければなりません。

修正すると図面は、汚れていきます。

また、描いてる最中でも、手の甲や腕が図面と接するだけで、鉛筆の粉で、汚れていきます。

ですので、図面の作図中の緊張感は、今と比べたら月とすっぽんくらい違います。

紙が詰まったりしたら、もう大変です。ぐすん





私のような若い世代は、もっともっと、緊張感を持って、真剣に線1本1本の意味を考え、図面を描いていかなければなりませんね。





私は、両方の時代を体験出来たので、とても運が良かったのかもしれません。





ん〜、まだまだ、書き足りませんが、長くなりそうなので、この辺りで、終わらせて頂きます。




予定では、「青焼き図面ってあるんですよ〜」くらいの記事のつもりでした。

なんだか予想外でした。




今回の記事を書いているうちに、改めて、図面に対する姿勢を考えさせらてしまいました。

初心を忘れずに、頑張っていきたい思います。




良い機会でしたので、図面のお話をさせて頂きました。



私にとっても良かったです。



めでたしめでたし。おすまし





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Posted by Shingo at 00:12 │お仕事
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ホント、むかーしのブログでも書いたことあるのですが、ぱ・そ・コンホンーットに、身体が悪くなります。わたしごとでなんですが、、身体斜めに向いて、長時間、ビデオの整理編集をし...
ト・ラ・ツ・ク・ボゥールっ! ゴホ【不眠障害~介護予防・痛い辛いの解決の仕方 ヨクナルネット㈱ 】at 2010年02月15日 21:01
この記事へのコメント
20代の頃、測量屋をしていましたので、青焼きもトレペもしましたよ。

測量図に、
冗談で河川に魚の絵を書いておいたら、
トレペに魚が描かれていて、
焦ったこともあります・・・
Posted by kusano@三線弾いてハッピーライフ!kusano@三線弾いてハッピーライフ! at 2010年02月02日 01:36
to kusano@三線弾いてハッピーライフ!さん

測量図に魚の絵ですか!
それ、知らない人が見たら、ビックリですね。^^
青焼き時代も良かったですね。
手描きは、つらいですが・・・
測量図は、建築図面より曲線とか多くて大変だったんじゃないでしょうか。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月02日 08:40
はじめましてshingoさん

ミネモテ子といいます。

スゴイ特殊なお仕事をされているんですねぇ。。
Posted by ミネモテ子ミネモテ子 at 2010年02月02日 11:16
青焼き図面懐かしいですね。独特のにおいもありましたねぇ。
昔の図面はA2タイプが多く、大型コピーが無かったので(A2コピーに出すと高くて…)、A3コピーを張り合わせたり大変でした。(結構ずれるんですよね。)
CADでかかれた図面って、間違っていても正しいような気がするし、温かみが感じられないので個人的には、手書きの方が好きでした。。。
Posted by たきおん at 2010年02月02日 12:26
to ミネモテ子さん

初めまして、コメントありがとうございます。
構造という分野が、専門性が高いので、特殊に見えるんですかね。^^
スープ、美味しそうですね。^^
また、遊びに来て下さいね。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月02日 13:16
to たきおんさん

コメントありがとうございます。
おっしゃるように、CADの図面って、一見、正しそうに見えてしましますね。
私もそう思います。
私は、出来るだけ、スケッチを起こして、イメージしながら描くように心がけています。
手描きは、ほんと、暖かみがありますね。^^
Posted by ShingoShingo at 2010年02月02日 13:20
初めまして、ブロカントのきよちぃ~といいます。建築士という仕事は、憧れます。頑張って下さい。
Posted by きよちぃ~きよちぃ~ at 2010年02月02日 19:02
to きよちぃ~さん

初めまして、コメントありがとうございます。
私も小さい頃からの夢でしたので、今、楽しんでいます。
これから、もっともっと頑張っていきたいと思います。
また、遊びに来て下さいね。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月02日 20:08
ムフフ…
私もアンモニアとCAD、両方経験してる世代です。
激しく同意です~
湿気の多い時期、よく巻き込んでました。原図も。
あのニオイも懐かしいですねぇ。

上司や先輩の図面、憧れでした。
鉛筆の強弱で図面にメリハリがあって、熱意も伝わってきて…。
出力した図面は のっぺりと感じます。
たまに、ありえないミスに笑ったりしますが(通り芯全部 X5とか)。

私は計算機があっても計算ミスしてしまう数字オンチで
CADがなければ、設計の仕事を続けられなかったです。
ベクターワークスに助けてもらいながら
日々、なんとかやっております~
Posted by シマコシマコ at 2010年02月02日 22:36
to シマコさん

シマコさんもその世代ですか〜。^^
先輩たちが、ドラフター(製図板)に向かって、小さな紙に、横に寝かした鉛筆をシャカシャカ擦って、鉛筆の先のとがり具合を調整している姿に憧れちゃいますよねぇ〜。^^
それで、線の強弱をつけちゃうんだから、まさに職人技ですね。
鉛筆の走らせるスピード。そして、鉛筆を回しながら線を引く。
ん〜、まさにテクニシャン!
今とは、大違いでしたね。^^
今は、あり得ないミスをしないように頑張って行きましょう!
Posted by ShingoShingo at 2010年02月02日 23:06
こんばんは~
夫も建築設計の仕事人なので、時々お邪魔してます
青焼き図面って…そう言われれば今は殆ど見かけないですね
だいぶ前にTVで有名な建築家(名前、思い出せない…)のドキュメンタリーやってましたが、その事務所では未だにCADは使わず全部手書きと言ってました(@_@)
スピードが求められる今の時代にCAD使わないなんてありえない!と思いましたが…
Posted by apilet at 2010年02月02日 23:48
はじめまして、
足跡から訪ねました。

懐かしくて、つい。

アンモニア、長く焼いているとクラクラしたものです。途中で癖になりましたが(笑)


現在もCADは、やはりJWCですか~それともAUTOですか?JWなら、あの機能でフリーは凄いですようね。

建築設計は、
アーティストです。
これからも頑張って下さいね
Posted by らぽーる at 2010年02月03日 01:05
to apiletさん

コメントありがとうございます。
旦那さんも設計ですか。^^
今、手描きだと、メールでデータを渡すというより、郵送で図面送ります。って感じですかね。経費も時間もかかって大変ですね。^^
きっと、こだわりなんでしょうね。^^
手描きにもCADにも一長一短がありますからね。
私は、実務という意味では、CADの便利さを選んじゃってますけどね。^^;)
Posted by ShingoShingo at 2010年02月03日 08:49
to らぽーるさん

初めまして、コメントありがとうございます。
らぽーるさんは、以前、図面を描く仕事をさてたんですか。^^
アンモニアの臭いほんと、きつかったですよね。
うちは、自宅の地下に事務所があるので、家中臭かったです。
アンモニアは、空気より軽いので、上の自宅は、ツラかったです。
今でもJWは、大活躍してますよ。あの機能でフリーは、本当に凄いと思います。ご声援ありがとうございます。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月03日 08:55
shingoさん^^
初めまして☆
足跡から、来てみました。。。

ウチの父も昔・・・同じ仕事に携わってたので・・・
アンモニア>m<。の強烈な臭いを思い出しましたょ^^;
小学の高学年頃に一時期ですが手伝いさせられてました。

製図台も何台も有って・・・今、考えると凄い場所取ってますょね;


大昔の話に成りますがねーー¥
PCなんて無い時代に・・・計算機ヒトツで、構造計算をしてた。ッテ・・・言ってました。。。
皆に反対されたそうなんですがね^^:

国場ビル・・・。
当時、高層ビルなんて無い時代に、無茶な発想だと、随分叩かれたそうですよ^^;
でも、信念を持って挑んだらしく・・・一人だけ、味方に付いて呉れた方のお陰で、、、その仕事が成功したんだとか。。。

中学の頃に、『お前・・・父ちゃんから、構造計算・・・習わないか??』って、言われた時に、嫌だと言ったんですが、習っておけば人生違ったかも???って、想います(笑)

兄2人が・・・その分野では、何やら携わってるようですが・・・アタシには??
チンプンカンプンですょ。^^;

また、寄らせて貰いますね^^¥
Posted by ☆なっちぃ~☆☆なっちぃ~☆ at 2010年02月03日 16:48
to ☆なっちぃ~☆さん

初めまして、コメントありがとうございます。
アンモニアは、きつかったですね〜。^^
そうそう、製図板って、場所取るんですよねぇ。
今とは、事務所の雰囲気全然違いますね。^^

お父さんは、構造設計者だったんですね。
実は、私の父も構造をやってました。
それで、学生の頃、父の話を聞いて、とりあえず、構造を専攻しました。

そこで、構造デザインの必要性を感じました。
どんなにデザインしても構造で、ダメといわれたら、それ以上に進めませんからね、建築という世界は・・・。

それで、自分で出来れば、本当にダメなのか、或いは、どうやったら良いのかが、分かりますからね^^

ご兄弟の方も設計関係ですか。きっとお父さんが、良い建築士だったんでしょうね。^^

また、気軽に遊びに来て下さいね。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月04日 09:34
はじめまして。
足跡からやって来ました。
ブログ&HP拝見させていただきました。
私もまだまだ『建築』の勉強中なので
HPなどで勉強させて下さい。
ちょこちょこお邪魔させて貰います。
Posted by ☆casa☆ at 2010年02月04日 14:21
to ☆casa☆さん

初めまして、コメントありがとうございます。
HPも見ていただいたようで、ありがとうございます。
同業者のようなので、評価が怖いですが・・・^^;)
私も、まだまだ、日々、勉強です。
おそらく、一生、勉強だと思います。^^
遠慮なく遊びに来て下さいね。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月04日 14:40
はじめまして
あしあとから来ました。

アンモニアのにおいが懐かしく、コメントさせて頂きました。

忙しい時にかぎって、原図が機械にひっかかって
ぐしゃぐしゃになり、テープで補修したり、描き直すはめになったり。

CAD図はきれいですが、そういった努力の跡(?)
や味気がなく、ちょっとさみしいです。

また、寄らせて頂きます。
Posted by uribau at 2010年02月04日 17:22
to uribauさん

初めまして、コメントありがとうございます。
そうそう、忙しい時に限ってですよね。
テープで補修、あ〜、ありました。^^
こんなに手がかかって出来上がる、手描きの青焼き図面と今のCADの図面とでは、やっぱり違いますね。
寂しい気持ち、よく、分かります。同感です。^^
また、気軽に遊びに来て下さいね。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月04日 20:50
なんだか懐かしい~ですね
現場事務のアルバイトしてたことがあるので
トレーシングペーパーに専用のプリンタで
焼いてましたよ~

失敗しないように緊張しながら機会の前に立って
丁寧に扱いました(なんせ、只の事務員さんだったから~ね)

大きいので取扱が大変でした
図面もでっかいサイズでしたね(^^)
Posted by 美優美優 at 2010年02月05日 02:25
to 美優さん

どうも、美優さん。^^
大きいサイズの図面は、プリンターで出力するだけでも大変ですね。
もしかして、1枚ずつですか?
そのタイプも結構、出始めの頃は、紙をセットするだけでも失敗したりしました。^^
最近は、使ったことがないので、その辺りはもう改善されているんでしょうね。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月05日 08:42
私も昔、パタンナー(洋服の型紙を作る人)をやっていて
青焼きを使った事があります。

青焼き作業は、進入社員の仕事で、
50パーツくらいあるパターンを
四苦八苦しながら焼いていました。

良く紙を詰まらせたり、
もとパターンを破いたりして
怒られていました。

その頃を思い出して
コメントしてしまいました。^^
Posted by にんまりにんまり at 2010年02月07日 16:03
はじめまして。
ロムからレスしました。
同職ですね。
とはいっても私は店舗内装が主ですが、おっしゃってる事良く解ります。
CAD全盛の今、疑問に思うことがたくさんあります。
結局行き着くところ、CADが出来ても手で描けない人の設計はダメなんですよね。
基本は手の仕事です。
トレーシングペーパーの件はごもっともなお話です。
私はもっぱらドローイングです。
東京で狭い仕事をしている自分と比較すると、沖縄で熱い仕事をされてるのはとても羨ましく思います。
これからもよろしくお願いします。
Posted by hiro.oh at 2010年02月07日 22:48
to にんまりさん

コメントありがとうございます。
パンタナーというんですね。^^;)

青焼きは、建築、土木関係だけのイメージでしたが、考えてみれば、他の業種でも図面というのはありますね。
どの業種も青焼き時代に共通の想い出があるんですね。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月08日 11:04
to hiro.ohさん

初めまして、コメントありがとうございます。
インテリア関係ですか。^^
私は、手描きの方が、思考するのに適している感じします。
アナログとデジタルの使い分けを上手に出来ると良い物造りにつながるような気がします。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。
Posted by ShingoShingo at 2010年02月08日 11:09
初めまして。
ワシは電気屋勤めですが、今でも官庁モノなんかは青焼きで出力してることが多いみたいですね。
製図はCAD使ってるようですけど。

耐震補強工事なんかで見ることが多い、学校とかに保管されてる青焼きの竣工図は味があっていいんですが、ぼやけてて「ここの電線何使ってんねん?」ってこともあるのが玉に瑕(苦笑)
Posted by つくちゃんつくちゃん at 2010年02月12日 10:16
to つくちゃんさん

初めまして、コメントありがとうございます。
耐震補強工事は、確かに古い図面で確認しますからね。
ほとんど、青焼き時代ですね。^^
青焼きは、薄くなっていくので、確かにぼやけて、読めないときありますね。
特に小さな文字とか!^^
まぁ、そういう事もあります。^^
Posted by ShingoShingo at 2010年02月12日 11:07
なつかしーぃ、
トラックボールって、なつかしーぃ、

トラックボールっていいですよね。


長年使っていたのが、壊れて、、、
探したけど、なかったのです。


まだ販売しているんですかー。
Posted by ヨクナルネット at 2010年02月12日 14:42
to ヨクナルネットさん

トラックボールは、進化してますよ。^^

私は、いつもKensingtonのトラックボールを使ってます。

私コレで、3つ目かな?4つ目かな?
10数年もトラックボールです。^^;)

トラックボールを使ってると普通のマウスが、使いにくいです。^^;)
CADには、最適のような気がします。
Posted by Shingo at 2010年02月12日 19:21
トラックボール
うれしいですね。あるんですね。

ではさっそく、購入へと、
ありがとうございます。
Posted by ヨクナルネット at 2010年02月13日 10:50
to ヨクナルネットさん

これで、トラックボール仲間ですね。^^
Posted by ShingoShingo at 2010年02月13日 14:58